聴かせて君のその声を 心結ぶ糸を風に乗せて

ちむぐりさ。

 

自分の全てを曝け出せる相手なんてそういないけれど、

この話はあの子やな、このことはあの人に相談しよう、こんなときはあの子と居たいなぁ、

というのがあるように、わたしには音楽や本があって良かった。

こんなときはあのうたが声が聴きたいな、あの人なら何かヒントをくれるかもしれへんなって。聴いてくれるかなぁって。

わたしの好きな人は、あなたの、わたしの、声を聴かせてと言ってくれるから。

 

 

 

帰省する電車の中でこつこつ読み進めている本、

どこを読んでいても涙が出てくるので困っています。笑

、、、読み終わったらまた何か書き残しにくるかも。