聴かせて君のその声を 心結ぶ糸を風に乗せて

うれしかった。

 

籠に入れられた鳥は いつしか自由を失ってた

ある朝 飛び出してみたけれど もう飛べなくて..

 

 

 

 

 

大阪城ホール1日目の夜

 

この2行の くろだくんのうたい方が、今までと全く違っていた。

それが、すごく すごくうれしかった。

 

 

どんなうたい方だったのかはよく思い出せないけど、くろだくんがあんな風にうたってくれたことがうれしかった。

空いた1ヵ月考えて考えて出た答えだったのか、そのときの気分だったのか、

どちらにせよ、うれしかった。

 

捉え方かなあ。

歌詞はいつまでも変わらないけど、

でも、いつも違っていて。

それをライブで感じられたし、今回はくろだくんとわたしがよく合ってた。←

 

 

 

ずっと書き残しておきたかったこと。

タイトルのテキトーさが目立ちますが、それくらいうれしかったのでした。

タイトルを決めるのが一番苦手です。

おやすみなさーい。

 

 

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どの公演でも、何か妙に心に引っかかる..残るフレーズがあって。

この夜は、水面の蝶の

 

人を愛し抜くため 生きてるのさ ただ一つの命で

 

でした。